スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

線形合同法

初期シードが変わったらその後の乱数は大きく違ったものになるだろうなぁ、と思っていたらそうでもなかった。

以下、断らない限り合同式の法は0x100000000.
異なる初期シードs[0]=s,s'[0]=s+δを持つ乱数のシードの列s[n],s'[n]について、次の漸化式が成り立つ。

s[n+1]≡a*s[n]+b
s'[n+1]≡a*s'[n]+b
ただし、a=0x41C64E6D,b=0x6073.

これにより、

s'[n+1]-s[n+1]≡a(s'[n]-s[n]).
∴s'[n]-s[n]≡a^n*(s'[0]-s[0])=δ*a^n.

このことから、たとえばδ=2,n=3のときには

s'[3]-s[3]≡0xfb796a

となって、r[n]=s[n]/0x10000(余りは切り捨て)のように定義される乱数列r[n],r'[n]について

r'[3]-r[3]≡0xfb mod 0x10000

となり、乱数の値の差が比較的小さい。野生ポケモンの性格は2chの乱数解析スレによると乱数を0xa3eで割ったものということなので、δが2の倍数で比較的小さいなら、2つの乱数から作られる性格は一致する。これが該当スレで議論されていた起動後初めての野生ポケモンの性格の偏りの原因ですね。

線形合同法使うならこんなことが起きないようにちゃんと考えないと駄目ですね。そもそも乱数列が解析されるとは思っていなかったでしょうが。
スポンサーサイト

アグノム2

アグノムは技が豊富なので、色々考えていると技スペースが足りなくなる。

攻撃技
だいばくはつ
アグノムを使う以上ほぼ必須。種族値的に使わないのは損。確実に使うことを心がければ、ポケモン数の交換で不利になることはなくなる。相手のメタグロスやロトムへの交代には常に気をつけたい。ハピナスに当てる場合ホズのみを警戒したいが、実際のところそうも言ってられない。

サイコキネシス
だいばくはつで1対1交換を狙うのであれば、外してもいいのはこっちのような気がする。あればヘラクロスやゲンガーやゴウカザルに強い。

だいもんじ かえんほうしゃ
メタグロスに有効。しかしオッカのみを持たれると向き合ったときにほぼ勝てない。オッカのみを持っていなくても、いのちのたま持ちアグノムのだいもんじ耐えは耐久調整先によく選ばれる。こだわりメガネを持ってその調整を崩すのは面白いが、やはりオッカのみがあると負ける。

めざめるパワー氷
ドラゴンに有効。それだけで十分に価値があると思う。

10まんボルト
ギャラドスに有効。こちらの耐久がある程度あれば、ギャラドスのりゅうのまいからのいたきのぼりは耐えられる。

とんぼがえり
スカーフを持っている場合、あれば立ち回りやすくなる。アグノムは耐性が少ないので、交代では出しづらい。それゆえ、一度戻るとなかなか出番がないことに注意。それでも、とんぼがえりによって得られるアドバンテージは評価すべきである。いつでも他のポケモンがやられたときに出してだいばくはつできると考えれば十分だろう。

はたきおとす
めざめるパワー氷ときあいのタスキとあわせて、向き合ったドラゴンに確実に勝てる。しかし技スペースが足りない。ネタ技らしい。

くさむすび エナジーボール シャドーボール
あんまり使う機会はないと思う。一応、シャドーボールはだいばくはつ無効のゴーストに有効。

補助技
リフレクター ひかりのかべ
先制して壁を張れるのはうれしい。相手のスカーフに注意。

みがわり
交代読みで使えば、メタグロスに安心して炎技を当てたりできる。

ステルスロック
ステルスロックが有効なパーティを3対3でまだ見たことがない。

わるだくみ
積めれば強い。しかし、積む機会があるかが問題。だいばくはつとの相性が微妙である。

トリック
こだわりメガネやこだわりスカーフを相手に渡す。ハピナスに渡すことが考えられるが、メガネの場合ハピナスの攻撃力が馬鹿にならなくなるので、渡したあとのことも考えておくべき。素直にハピナス相手にはだいばくはつで良いような気はするが、ホズのみを持っていた場合にも有効なのはいい。

だいばくはつが確定として、他から3つ選ぶ。まだ補助技についてあまり考えていない。めざめるパワーが使えるようになったからといって、技の豊富さにあまり頼りすぎるとマニューラのように弱点をつけない相手に戦いづらくなってしまう。だいばくはつで少なくとも一匹倒すことを忘れてはいけない。

アグノム

せっかくボーマンダやガブリアスよりも速いのだから、これらに勝てるようなポケモンにしたい。
どちらもスカーフやヤチェのみを持っている可能性があるので、それも考慮する。
乱数解析によりアグノムのめざめるパワーの厳選が容易になったので、めざめるパワー氷を用いることにする。
めざめるパワーがなくても、特攻に全振りしたサイコキネシスで耐久無振りのガブリアスは乱数2発だが、調整されることを考えるとめざめるパワーがほしい。

1°相手がスカーフを持っている場合
ヤチェのみでないので、めざめるパワーでボーマンダは確定一発、ガブリアスは乱数一発で倒せる。
しかし、先手を取られてやられる可能性がある。
こちらの対抗策として考えられるのは
i)耐久を上げて相手の攻撃を耐える
ii)こちらもスカーフを持つ
iii)きあいのタスキを持つ
である。

i)
ガブリアスのげきりん程度なら、耐久に少し努力値を割けば耐えられる。
しかし、ボーマンダのりゅうせいぐんを耐えるに結構な努力値が必要である。
あまり耐久に努力値をまわすとめざめるパワー一発で倒せなくなってしまう恐れがある。

ii)
スカーフを持つなら、素早さは最速ガブリアス抜きまで落としてよいように思う。
しかし、その努力値を耐久にまわしてもボーマンダのりゅうせいぐんは耐えられない。
ボーマンダを先手の一発で倒し、ガブリアスの攻撃を耐えるという調整が可能になる。

iii)
きあいのタスキを持てば、耐久を気にせず特攻に努力値を全振りできる。
しかし、それでもガブリアスはめざめるパワーを耐えてしまうことがあるため、
スカーフガブリアスには負けてしまうことがある。

2°相手がヤチェのみを持っている場合
だいばくはつ以外で相手を一発で倒すことは絶望的である(攻撃無振りの場合、威嚇をかけられるとボーマンダには耐えられる)。
相手の攻撃を一発耐えようと思っても、ボーマンダの攻撃は耐えられないので、きあいのタスキしか選択肢はない。

1°2°から、全てのボーマンダとガブリアスに勝とうと思うと、きあいのタスキが必要である。
だったら最初からスカーフとか耐久調整とかではなくきあいのタスキしかないと書けと思われるかもしれないが、他の可能性を考えることには意味があると思う。
さて、きあいのタスキを持たせても、1°で見たようにガブリアスを一発で倒せない場合がある。
しかし、ガブリアスがスカーフを持ってアグノムに向かってげきりんを撃つのであれば、アグノムで一発受けてからメタグロスなどに交代すればよい。
げきりんが解除されなければバレットパンチで倒せる。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。